フローリングに油をこぼしたときの修理のコツ

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フローリングに油をこぼしてしまった場合は、油の温度がポイントです。熱い油の場合と、常温の油の場合で、修理の方法が異なってきます。

料理中の熱い油や、フライパンで熱せられた油などの場合は、フローリングの塗膜を破壊してしまっているので、塗装面の下にある床板材の修理も必要になります。
常温の油であれば、素早く拭き取れば塗膜の日回だけで済む場合が多いので、まずは拭き取ってみて、しばらく乾燥させて変色や歪みが発生していないか確認します。

熱い油は、耐久性の高い塗膜も損傷させてしまいますが、耐熱性の高い塗膜に仕上がる塗料もありますので、工務店に相談すると良いでしょう。

注文住宅で建築した一戸建てであれば、建築と施工を担当した工務店に連絡して、調査を依頼しましょう。



床板材が損傷している場合は、同じ素材の粉末を塗って修理できます。


天然無垢材のフローリングの場合は、同じ素材の端材や木屑部分を粉末化させたものを、接着剤と混ぜ合わせて塗布する方法で修理できます。
にかわを使用すれば、接着剤も自然素材になります。



基本的に油は、塗膜を破損させてしまう効果がありますので、少し広めに塗膜を除去してね新しく再塗装するのが理想的です。



塗膜の上からワックスを塗っている場合は、ワックスの塗膜だけが損傷している場合が多いので、ワックスの塗りなおし作業だけで改善できます。

必要以上にこすらずに、油汚れだけ帆除去するイメージで拭いておき、工務店の判断を仰ぐと、適切に処理してもらえます。

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